Subversion

Windows XP にインストール

Tigris.org のサイトから Subversion バイナリを取得してインストール。

subversion/releases/windows 下にある msi あたりが良いかと。

またはこんなのもある。

インストールしたら、試しにリポジトリをつくる。

C:\> svnadmin create /svn/root/sample_repo/

ここは "C:\svn\root\sample_repo" というフォルダ想定。
(このパスはお好きなように。)

あと、基本的なディレクトリを作っておく。

svn mkdir file://localhost/c:/svn/root/sample_repo/trunk -m "mkdir trunk"
svn mkdir file://localhost/c:/svn/root/sample_repo/tags -m "mkdir tags"
svn mkdir file://localhost/c:/svn/root/sample_repo/branches -m "mkdir branches"

Apache を使う場合

Apache の .conf を編集。

次の項目のコメントをはずす(なければ追加)。

LoadModule dav_module modules/mod_dav.so
LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so
LoadModule dav_lock_module modules/mod_dav_lock.so

その並びに次の項目を追加。

LoadModule dav_svn_module "C:/Program Files/Subversion/bin/mod_dav_svn.so"
LoadModule authz_svn_module "C:/Program Files/Subversion/bin/mod_authz_svn.so"

"C:/Program Files/Subversion/" の部分は Subversion がインスコされてるフォルダ。

ファイルの最後あたりに、ディレクトリの設定を追加。

<Location /svn/sample_repo>
  DAV svn
  SVNPath "c:/svn/root/sample_repo"
</Location>

これで Apache を起動。

Webブラウザなどで http://localhost:80/svn/sample_repo/ にアクセスしてみる。
(ポート 80 は設定による。)

上記フォルダが表示されればOK。

svnserve を使う場合

/svn/root/sample_repo/conf の下にある svnserve.conf を編集。

以下の項目のコメントをはずす(なければ追加)。

[general]
anon-access = read
auth-access = write
password-db = passwd

passwd は パスワード設定ファイル(同じフォルダの中にある)。

ユーザを追加する場合は

[users]
ユーザ = パスワード

の形で記述。

これで svnserve を起動。

C:\> svnserve -d

"-d" はデーモンモードで起動するというオプション。

TortoiseSVN などのクライアントを使ってリポジトリを表示してみる。

TortoiseSVN はここから。

SourceForge? からも取得できるよ。

インストールしたら、TortoiseSVN の 「Repository Browser」で、次のパスを指定してみる。

svn://localhost/svn/root/sample_repo/

適当なフォルダをつくって、右クリックメニューから「SVN Checkout」してみる。

さくらインターネットにインストール

さくらにリポジトリをつくってみるよ。

  1. ssh でログイン。
  2. $HOME の下に適当なディレクトリをつくる。
    ここは src というディレクトリをつくるとする。
    $ mkdir src
  3. src に移動。
    $ cd src
  4. subversion の最新版を取得。
    $ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.6.13.tar.gz
    $ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-deps-1.6.13.tar.gz
  5. 展開。
    $ tar zxvf subversion-1.6.13.tar.gz
    $ tar zxvf subversion-deps-1.6.13.tar.gz
  6. 展開後 tar は消す。(領域がモッタイナイので)
    $ rm subversion-1.6.13.tar.gz
    $ rm subversion-deps-1.6.13.tar.gz
  7. configure
    $ cd subversion-1.6.13
    $ ./configure --prefix=$HOME/local --with-ssl
  8. make
    ここは gmake を使う。make だと依存性の問題か何かで上手くいかないっぽい。
    $ gmake
  9. インスコ。
    $ gmake install
  10. $HOME/local というディレクトリにインストールされているので確認してみる。
    $ ls $HOME/local
  11. パスを通す。(bin → $HOME/local/bin というシンボリックリンクを張る)
    $ cd ~
    $ ln -s $HOME/local/bin bin
  12. 動作確認。
    $ svn --version
  13. リポジトリ用のディレクトリをつくる。
    $ mkdir -p local/svn/reps
  14. リポジトリをつくる。
    ここは sample というリポジトリをつくることに。
    $ cd local/svn/reps
    $ svnadmin create sample
  15. TortoiseSVN をインスコ。
  1. TortoiseSVN を日本語化。
  • 上記に Langage Pack もあるので一緒にもらうと良い。
    LanguagePack_1.6.11.20210-win32-ja.msi みたいなのが日本語のやつ。
  1. ここで一度、再起動がいるかもしれない。
  2. 自分のPC(Windows)にリポジトリ用の適当なフォルダを作成。
    ここは C:\svn とする。
  3. C:\svn をエクスプローラで右クリック。
  4. TortoiseSVN のメニューから「svn チェックアウト」を選ぶ。
  5. 自分のPC(Windows)からリポジトリにアクセス。
    ssh+svn スキーマで場所を指定。
    svn+ssh://(user name)@(user name).sakura.ne.jp/home/(user name)/local/svn/reps/sample
  • user name は さくらのFTPユーザ名
  • パスワードは さくらのFTPパスワード
  • @の前のユーザ名は省略できるが、その場合はチェックアウト時にユーザ名も求められる。

公式/マニュアル

参考


MLEXP. Wiki


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Last-modified: 2010-05-15 (土) 12:07:50 (3662d)